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【本レビュー】1億円貯める方法をお金持ち1371人に聞きました

今回はこちらの本を読んだのでわたしが感じたことを綴りたいと思います。

 

タイトル:1億円貯める方法をお金持ち1371人に聞きました

著者:トマス・J・スタンリー

ページ数:434ページ

 

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なぜわたしがこの本を読んだのか。

それはお金持ちになりたいからです。

そのためには少しでも多くの事例を参考にするのが最も早くお金持ちになれると思います。

 

今回の本は、ジャケットもすごく惹かれるものでした。

また、この著者はベストセラー「となりの億万長者」も出しております。

わたしは、となりの億万長者は読んでいませんが、よく良書として挙げられている印象です。

 

億万長者になるのは簡単だった

冒頭より序文寄稿の橘玲氏が述べられています。

 

文中に出てくるミリオネア・マインドを持つことで億万長者になることができるというのです。

浪費をしない、投資をする、といったことは前提で本書は書かれているように思います。

 

ミリオネア・マインドを持とう

わたしがこの本から感じたミリオネア・マインドは以下のようなものです。

派手な生活をしない。

お金持ちを想像すると、高いお店で食事をしたり、高価なものを身に着けている感じがしますが、そんなこともないようです。そういう人もいるのはいるのでしょうが。

クーポンとかも普通に使ったりお得商品を求めたりするようです。

リスクをとる勇気を持つ。

ギャンブルをしましょうということではありません。

お金持ちになるには仕事をして稼ぐ必要があります。

しかし、そこで必要な勇気とは経営者になる。自営業を興す。ということ。

自営業を営むには自己資金を投入するリスクを取る必要があります。

学校の成績は良くなくてもよい。

お金持ちは学校の成績がよく、仕事もバリバリできる人がなれるものだと思います。

しかし、学校の成績が良くない人が多いようです。

優秀な人より、努力をするようになること、早くから働き始めることが多いことがミリオネア・マインドのきっかけになるようです。

配偶者や家族を大切にする。

夫婦間の労働の分業が可能になる。

離婚したときに資産が分割され、さらに弁護士費用もかかる。

、、、ちょっとお金と家族を結びつけるとイヤらしいですね。

それでも大切な家族と生活を送る、子どもの行事に参加することを優先していれば、仕事の無駄な行事や飲み会、趣味への支出も抑えることに繋がるということですね。

高くても良いもの、長持ちするものを買う。

本書では家具や靴について例を挙げております。

家具が壊れた時、あなたならどうしますか?

お金持ちは修理するそうです。電話一本で修理業者に来てもらい修理が済みます。

買い直すとなった場合、家具を探すためにお店に足を運び、お気に入りがなければ別のお店に行くことになります。

こうしたちょっとした時間もお金持ちは大切にしているということです。

費用も長い目で見ると安くなることもあります。

家をローンで買わない。

億万長者は資産を築いてから家を買うようです。

日本では家を買って一人前といった風習がまだ残っていると思います。

そのために35年ローンを組み、ローンに追われ仕事をしている印象です。

買うことを急がず、資産の一部として不動産を購入するというのです。

 

割と普通のこともありますが、ミリオネア・マインドを持つのは大事ですね。

 

まとめ

お金持ちはどのようにしてお金持ちになっているのか。

わたしは以下の3つを行うことと感じました。

・倹約

・仕事

・投資

そして、時間を大切にしていることを強く感じました。

本書で紹介されているお金持ちの実態に沿って行動できるものとできないものはあるかもしれませんが、1つでも行っていくことがお金持ちに近づいていく行動だと思います。

 

ここではわたしの感じた一部のみ綴りましたが、かなり細かく本書では行動について記されており、満足しましたのでおすすめします。

気になった方は是非読んでみてはいかがでしょうか?